秋の行楽ドライブ後に腰・お尻が痛い…原因とセルフケア【野田市そよかぜ接骨院】

秋晴れが続く三連休。そよかぜ接骨院がある野田市からも、紅葉や温泉、観光地のドライブにお出かけされる方が増える時期です。楽しい旅行のあとに「腰が重い」「お尻から太ももにかけて痛い」「立ち上がる時に腰が伸びない」というご相談は、連休明けに毎年よくいただきます。この記事では、ドライブ後の腰・お尻の痛みの原因と、運転前・運転中・運転後にできるセルフケアをまとめました。
なぜ連休中のドライブで腰を痛めやすいのか?
●行楽シーズンは渋滞や長距離移動で、同じ姿勢のまま座る時間がふだんより長くなりやすい
●朝晩の冷え込み、日中との寒暖差で筋肉がこわばりやすい
●普段は短時間の運転や電車通勤の人ほど、長時間の座位に体が慣れていない
●旅先の荷物の上げ下ろしや歩き回る場面も増え、運転の疲れが残った体に負担が重なる
運転中の体で何が起きているのか
1,座りっぱなしで腰まわりの筋肉が緊張する
座っている姿勢は、立っている時より腰に負担がかかりやすいといわれています。同じ姿勢がつづくと、腰やお尻の筋肉が固まり、血流も滞りがちです。
2,お尻の筋肉への圧迫
シートに体重が乗り続けることで、お尻の筋肉が圧迫されて硬くなり、お尻~太ももの張りや痛みに繋がることがあります。
3,アクセル・ブレーキ操作による右脚・骨盤のねじれ
右足だけを使う動作が続き、骨盤まわりのバランスが偏りやすくなります。
4,シートの座り方・ハンドルとの距離
背もたれから腰が浮く、ハンドルが遠くて前かがみになるなどの姿勢が腰の負担を増やします。
症状チェック:こんな状態はありませんか?
●運転後、腰をそらす・かがむ動作でつらい
●お尻の奥や、お尻から太ももの裏にかけて張る・重だるい
●車から降りた直後に、腰が伸びない感じがある
●翌朝、起き上がる時に腰がこわばる
●荷物を持ち上げた時に腰に違和感がでる
セルフケア:運転前・運転中・運転後
【運転前】
●出発前に、立って腰をゆっくり回す
●シートは「深く座り、背もたれに腰を密着」させ、ハンドルは軽く手が届く位置に調整
●腰とシートのすき間が大きい場合は、薄いクッションやタオルで支える
【運転中】
●1~2時間ごとを目安にサービスエリアや道の駅で休憩(できれば車の外にでる)
●休憩は、歩く・両手を上げて背伸びする・かかとの上げ下げをする
●渋滞中は、信号待ちなど安全な場面でお尻の左右の体重を軽く入れ替える
【運動後】
●帰宅後すぐに長く座り続けず、軽く歩いて血流を戻す
●ぬるめの入浴で体を温める
●痛みが強い日に無理なストレッチは禁物。気持ちのいい範囲でゆっくり行う
こんなときは早めに受診を
●痛みが数日たっても引かない、徐々に強くなる
●足のしびれや力の入りにくさがある
●安静にしていてもズキズキ痛む、夜も眠れない
●転倒や強い衝撃のあとから痛い
※発熱を伴う、排泄・排便の異常がある場合などは、まず医療機関(整形外科)の受診をおすすめします。
よくある質問:Q&A
Q,ドライブの後の腰痛は、湿布や安静だけで様子をみてもいいですか?
A,軽い張りであれば、休息や入浴で楽になることもあります。ただ数日つづく、動くたびに痛む場合は早めにご相談ください。
Q,運転で腰が痛くなりやすい姿勢はありますか?
A,背もたれから腰が離れる、ハンドルが遠くて前かがみになる、片側に体重が偏る座り方は負担が増えやすいです。
Q,休憩はどのくらいの間隔でとればいいですか?
A,一般的には1~2時間ごとが目安です。時間がとりにくい場合でも、短くても車外で体を動かすことをおすすめします。
Q,日帰りドライブでも、腰を痛めることはありますか?
A,あります。移動距離が短くても、渋滞や緊張で座り姿勢が固まると、腰・お尻に負担がかかります。
Q,連休中に痛みがでた時、接骨院ではどんなことをしますか?
A,状態や痛む場所を確認したうえで、お身体の動きや筋肉の状態などカウンセリングをしっかりおこなってから、あなたのお身体の状態に合わせた施術をいたします。日常での姿勢・動作のアドバイスなども行います。
まとめ
連休のドライブは、座り方の工夫とこまめな休憩で、腰・お尻の負担をぐっと減らせます。もし運転後に痛みや違和感が残ったら、我慢せずにご相談ください。野田市のそよかぜ接骨院は、お一人おひとりの状態に合わせて丁寧に対応いたします。
野田市 そよかぜ接骨院
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