野田市で交通事故治療・むちうち治療といえば・・・｜病院・整形外科・接骨院

野田市で交通事故治療・むちうち治療といえば・・・

こんにちは。野田市口コミNO1そよかぜ接骨院です。

当院は、「交通事故・むちうち治療スペシャリストBest00」

「あなたの街の優良交通事故むちうち治療院」

に掲載されています。 交通事故治療は、きちんと納得いくところまで治療することが大切です。当院の目標は、「後遺症を残さないこと」それと、交通事故では知らないと損をしてしまうことがたくさんあります。損をしないために色々と勉強しています。 交通事故治療・むちうち治療では、大きなダメージを身体に受けています。 後遺症を残してしまうケースは表面だけしか筋肉を緩めていないなどのケースです。 深部の筋肉の固さやハリを取り除くことはもちろん、 骨の歪みにも対処していかなければなりません。

「もう大丈夫かな！？」というところで示談してしまうと、その後痛くなったからといってもその後は、自己負担での治療となります。 慰謝料の中にはその後に痛くなった時に治療費として当ててくださいね！という意味も含まれていたりします。この時の慰謝料というのは通院回数によっても変化しますので、痛いとお家で言っていても残念ながら慰謝料の算定には関係しません。慰謝料のことでもっと知りたいというのであれば、当院は弁護士さんと提携しています。ご紹介しますのでご相談下さい＾＾

やはり友達に相談するよりも専門家に相談する方が圧倒的に話は早く進みます。弁護士特約があればほぼ料金は「0円」です

では、治療のお話です。治療をするにあたっての選択肢は、病院・整形外科・接骨院になります。病院、整形外科のどちらかに通って頂く必要があります。これは診断書を作成するためです。診断書がなければ保険会社は治療費を支払ってはくれないことが多いというのが現状です。ですので、 診断書はとても重要な書類になります。この診断書を元にどこを治療すべきか、どこを治療していいと認められたか、というのが決まります。 保険会社は怪我を治していただき円満に解決したいと思っています。ただし、証拠が欲しいのです。その証拠というのがお医者さんの判断なのです。時間があって通える方は毎日でも病院に通って治療をしていただきたいです。しかし、現状、病院に毎日通える方は時間の都合が合わない方が多いと思います。そこで、 病院と接骨院を併用する方がおられます。当院にも、交通事故治療で併用している方がたくさんいます。

併用というのがポイントです！併用しないといけない理由。 病院に1ヶ月以上行かないと治療の中止となってしまいます。なので併用が必要なのです。病院に行かないと言っている方は、残念ながら「途中で治療中止です。」といわれてしまうこともあります。あとは、後遺障害認定の話になった場合、後遺障害認定にはお医者様の書類が重要になってきます。後から後遺障害を認めてほしいから病院に通いだす。こんなことでは認定されにくいのです。万が一のことも考えて、病院には月に2～4回ほど通うことをお勧めします。＊野田市の病院、整形外科では接骨院に行くなら診断書は書かない。 と話している病院・整形外科もあります。その病院に行ってしまったら、時間が無くても病院に通い続けなければなりません。あれ・・・本来の目的ってなんでしたっけ！？「身体をしっかり治すこと」のはずですよね・・・このように話している病院は残念ながら あなたの身体を一番に考えているのでしょうか・・・と疑問を持ってしまいます。病院でも接骨院と併用してもOKな病院と「行くな！」と強くおっしゃる病院があることを覚えておいてください。当院は、あなたの選択肢を削りたくはないのです。接骨院に行ってもいいという病院に通って、病院だけで元気になったから接骨院は必要なかった＾＾という形がいいなぁ～と思います。多くの方が接骨院に通っているのにはわけがあります。病院とは違う治療があるからです。「薬だけ・・・」ということではないのが接骨院です。